れいちゃん家の子育て事情

イヤイヤ期に本格突入したらしい2歳の息子との暮らし。親子で鉄道追っかけ中。

桶谷式母乳育児相談室のおっぱいマッサージ体験談

母乳育児をされているママさんなら、「桶谷式」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

産後2ヶ月ほど母乳育児をがんばろうと思っていた私は、一度だけ、桶谷式母乳育児相談室へ、おっぱいマッサージを受けに行きました。

 

本日は、その体験談をご紹介したいと思います。

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私が母乳育児相談室を訪ねた理由

産後、母乳育児がなかなか軌道に乗らず、つらい日々を過ごしていました。乳頭が陥没気味だったので、少しでもおっぱいを飲みやすいようにと保護器を使っていたのですが、それが合っていなかったのか、おっぱいが出ないからか、授乳のたびに泣き叫ぶ息子。

 

そんな時、桶谷式を私に紹介してくれたのは、母でした。

私には弟がいるのですが、赤ちゃんの時にアレルギーがひどく、ミルクを飲ませることができなかったそうです。母乳しか選択肢がなく、桶谷式の先生のサポートを受けていたということでした。(私も一緒に行ったそうですが記憶にございません・・・)

 

調べてみたところ、母が通っていた場所で、同じ先生が続けられていることがわかったのですが・・・

 

行くかどうか、迷う気持ちもあった

産後1ヶ月にもなっていなかった時期。ふわふわの新生児を連れて片道40~50分、電車を乗り継いでの外出は、ハードルが高すぎました。

・・・なんとか夫の休みと合わせて、車で送り迎えしてもらうことに。

 

絶対に母乳で頑張る!という気持ちがあったわけではない。ホームページを見たところ、「母乳育児のサポート」とあり、半分以上挫折しかかっているのに行く意味はあるのかな、と考えていました。

・・・先生に正直な気持ちを言ってみる。マッサージや指導を受ければ、状況も変わるかもしれない!

 

いろいろと考えましたが、とにかくできることはやってみよう!と、電話で予約をとり、産後19日目に、出かけることになりました。

 

が、電話するまでには、迷う気持ちもありました。当時産後19日。

 

母乳育児相談室ではどんなことをするの?

私が行ったところは、普通のアパートの一室でした。手作りの表札が、扉のところにかかっていました。中には、先生と助手の方、2~3組の親子がいて、授乳していたり、卒乳について相談している方もいらっしゃいました。

 

部屋に案内されてからの流れは、次のとおりです。

カルテ記入と体重測定

初めてということでカルテを記入している間に、息子の体重を測ってもらいました。

 

おっぱいマッサージ

ベッドに横になり、マッサージを受けます。

おっぱいの状態(通りが良い・詰まっている)、陥没乳頭のことなどの話を聞きながら、私も授乳についての悩みや、母がお世話になっていたことを話しながら。

マッサージを受けていると、母乳がピューッと飛ぶことがあって、それはそれは驚きました!凝り固まっている部分は少し痛みもありましたが、耐えられない激痛ではありません。

 

その間、息子は、助手の方が見ていてくださいました。

 

授乳指導

マッサージのあとは、授乳の指導を受けました。

息子の抱く位置や、乳首の吸わせ方、搾乳の方法など、教えてもらいました。

座布団やテーブルを使って、いかに楽な姿勢で自然におっぱいを飲ませられるか、これがなかなか難しくて、先生と助手の方2人がかりで、あーでもないこーでもないと奮闘してくれました。

いつも使っている保護器も持って行きましたが、使わないで飲ませるのが基本!と言われ出番は無し。

工夫して授乳した結果、体重を測ると、50mlも飲んでいました!これまたビックリ!!先生も、シンジラレナイ!という様子でした。

 

食事については、特に厳しく言われる、ということはありませんでした。これは先生によるのかもしれません。

 

その他のアドバイス

最後に先生に、ほかに何か気になっていることは?と聞かれたので、太もも(股関節?)の湿疹を見てもらいました。

母乳のことだけでなく、子育てのちょっとした疑問に答えてもらえるのは、とてもありがたいと思いました。

 

次の予約をとり、こうして無事におっぱいマッサージを受けて、自宅へ帰りました。

料金は、初診で5,000円、その後は3,500円でした。母いわく、30年前から変わっていないらしい。

 

以上が、私が行ってみた桶谷式母乳育児相談室の様子です。

 

その後の私の授乳スタイルについて

結局私は、この1回で通うのをやめてしまいました。

授乳指導では、先生の付き添いがあって母乳を飲ませることができたものの、「ミルクを足すなら今の半分!」と言われたことがとてもとてもプレッシャーになってしまい、冒頭にも書いたように、絶対に母乳!という強い意志があったわけではないので、「これ以上寝られないのは無理・・・」と思い、がんばれなかった、というのが正直なところです。(母乳で育ててるお母さんたち、マジリスペクト)

 

決して桶谷式が良くない!と言っているわけではありません。

私も、自分の授乳スタイルにうまく取り入れることができれば良かったなと、振り返ってみて思います。当時は0か100か、とにかく余裕がなかった・・・

 

 

生後3ヶ月で完ミに切り替えました!

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私のように、母乳をうまく飲ませられない、という場合のほか、乳腺炎でおっぱいが痛い、母乳が足りない気がする、断乳・卒乳についての相談など、母乳育児に悩んでいる方は、一度訪れてみるのも良いかもしれません。